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R-1ぐらんぷり
R-1ぐらんぷり(あーるわんぐらんぷり)とは『詩のボクシング』を参考にして吉本興業が始めたピン芸コンクールである。ロゴでは「R-1ぐらんぷり」と年数の下に「The Freestyle "WAGEI" Bout」と書かれている。

番組概要
ピン芸人で誰が一番おもしろいかを決める大会であり、同じ吉本主催の若手漫才師のコンクール・「M-1グランプリ」の成功に続く形で開催された。タイトルの「R」は本来落語を意味しているが、落語に限らず「とにかく面白い1人話芸」を披露することがルールとなっている(古典落語以外なら基本的に何でもあり)。落語家、モノマネ芸人、漫談家・一人コント師だけでなく、普段はコンビ、グループで活動している芸人、アマチュアでも個人で参加出来る。 元々は若手ピン芸人に漫談の実力を発揮してもらおうという趣旨で行われる方針だったが、若手だけでなく芸歴の長い芸人にも門戸を開いた、原則的にオープンな大会となっている。 大会は1月上旬から予選が行われ、2月の中旬に決勝戦が行われる。優勝者には賞金500万円(第3回大会より)が授与される。 第1回大会(2002年)は座布団の上で漫談を披露することが決まりだったが、第2回大会(2003年(開催は2004年))からその規定がなくなった。また、音響なども使用できるようになった。 第2回大会まではテレビ中継が全国放送されず(関西ローカル)地味な大会であったため、優勝賞金は100万円であった。 第3回大会から(2005年)2月第3週土曜日に雨上がり決死隊司会で決勝戦が行われ、初めて全国中継(関西テレビ制作・フジテレビ系全国27局ネット、決勝戦の翌日(日曜日)に16:05017:20の75分枠に編集され放送、TOSは別日に放送)され、優勝賞金が一気に5倍の500万円に大幅アップされた。 第6回大会から決勝戦が全編生放送となる(系列外では青森朝日放送で2008年3月16日の16:00017:25に放送)。 第7回大会から3回戦とサバイバルステージ(敗者復活戦)が導入され、決勝戦がゴールデンタイムで放送されることが発表された。番組制作体制もフジテレビが制作協力する体制に切り替えられた。 また、これまで決勝戦枠だった2月第3日曜日を敗者復活戦に、2日後の火曜日の「カスペ!」枠を使って決勝戦を放送する。 さらに、優勝者には500万円に加え日産自動車よりセレナが贈呈される。 2008年に「R-1りたーんず2008」を放送。フジテレビでは2008年8月24日の16:00017:25に放送された。北海道文化放送では2008年9月15日の(敬老の日の祝日単発番組として)9:55011:20に放送された。 チャンピオンが決定すると、キャノン砲から大量の銀の紙吹雪がステージいっぱいに降る(兄弟番組でもある「M-1グランプリ」、「キングオブコント」と同様)。

予選
毎年1月から2月にかけて東京と大阪で予選が行われ、1回戦・2回戦・3回戦(2009年〜)・準決勝へと進んでいく。 M-1グランプリと同様で前年度準決勝以上に進出した者と特別に主催者が指定した者にはシード権があり1回戦が免除される。準決勝は2月中旬に東京会場(ルミネtheよしもと)、大阪会場(なんばグランド花月)で2日続けて行われる(順序は年により異なる)。2日目の終了後、決勝進出の8人に絞られる。予選のネタの制限時間は、2009年大会は、1・2回戦は2分、3回戦は3分、準決勝は4分。




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